2008年06月23日

制御のお仕事

週末は双子のナッチャンと青森で過ごしました。

ナッチャンて・・・?
http://www.higashinihon-ferry.com/natchanrera/index.html
浮気じゃないよ・・・(本気だよ)
青森港.jpgさすが、青森らしい・・・


【制御の仕事】

私も富士電機機器制御株式会社の認定SE(システムエンジニア)なんです。
一般的にSEといえば、パソコンの世界のソフト設計者を連想しますが、
産業用の電気設備ではこれまたちょいと内容が違います。
富士電機さんでも、セールスエンジニアと言ってみたりシステムエンジニアと
言ってみたり・・・さてはて私にもその定義がよく分かりません。
・・・しかし、この資格も経験が伴わなければ、正直たいしたことありません。

この産業用電気設備の世界、特に制御システムの世界では、
電気法規や製品の知識だけでは絶対に成り立ちません。
経験(現場での対応実績)が大事だと思います。
商談の段階から、怪しそうな匂いの部分を嗅ぎ分けられる嗅覚がSEには求められるわけです。
「なんかここやばそうだな・・」ってところをそのままにしておくとろくなことはありません。
SEは、出来るだけ早い段階でグレーの部分を明確な白黒にすることが必要です。
白黒付かない場合は状況に応じて、梅・竹・松の対応を想定しておくことが必要です。

また、制御システムで一式動かしてナンボの仕事の場合には、
設計者でも同じです。何ぼ知識武装していても、機械を動かすにはそれなりの
「想像力(イメージ)」がなければうまく仕事が進みません。
お客様から受領したフローチャート通りですんなり動く装置なんかまずないからです。
同じような機械を一度経験しておくと「想像力(イメージ)」がわくものです。
SEの仕事として、「設計者にイメージをわかせること」はとても大事なことです。

自分ですらイメージのわかないままで設計に仕事をポイッと渡したり、
グレーゾーンを解決せずにそのままで進めたりするとあとでどえらいことになります。
(経験者は語る・・・お恥ずかしながら・・・)

発注する立場にいて、何も質問してこない会社はこちらが不安になってしまいます。
そういう会社とはお付き合いするのは危険かもしれません。
(いや、絶対危険ですから、是非弊社にお引き合いください!!)


posted by DEN100Z at 13:15| 大阪 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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