2007年11月08日

内部告発による不祥事事件

今日は、鈴鹿工場のお二人と、Eさんと丸一日試運転?実験?調査?してました。
その中で、伊勢(三重県)名物のあれが食べれないのは残念ですね・・・という話題に・・

akahuku_akatarou.gifえじゃないか・えじゃないか・えじゃないか♪〜

内部告発による不祥事事件

前回にかきました格差社会についてですが、
昨今の企業の不祥事事件もこの仕組みの何かが作用しているように思えてなりません。
私の分析によると下記の二つのケースがあると感じています。

ケース1:社内社会主義の崩壊による隠蔽体質の露見(モラルアップ要因)
ケース2:成果主義編重による社員・企業モラルの低下(モラル低下要因)

この二つはまったく性格が違うのですが、同じ時期に同じような事件として起こるのが不思議です。
でも、二つに共通するのは内部告発だということです。
内部告発を美化するつもりはありません。
いつもながらのマスコミの偏った上っ面だけの報道にも違和感を感じています。

しかし、内部告発者は何のために告発したのか?
なぜ不祥事は起きたのか?
そこに疑問を感じますし、それを知りたい。(マスコミはそこを報道しない・・ほんまあかんねぇ)

利益の追求のためだけに・・・というばかりの上っ面報道がされてますが、
そんなの当たり前じゃありませんか。企業は営利を求めなくてどうする?
利益がなくては存続すら出来ません。社員の生活が守れません。

でも、儲けりゃいいってことではありません。
大事にしなければならないのは、仕事に対するプライドではないでしょうか?
仕事に社会的必然性があるか?=誰かの役に立っているか?モラルはあるか?
プライドがなければ仕事のモチベーションは続きません。
仕事に必然性がなければ仕事自体がなくなります。
仕事が何らかの形で社会に貢献している実感がなければやってられませんよね。

「私は、会社の歯車だ」と自分を卑下して言う人がいますが、ええじゃないですか。
逆に言わせてもらうと、自分がスピンアウトしたら会社が回らない。ってこと。
もし歯車が逆に回ると会社そのものが逆に回って大変なことになるんですよ。
私たちなんぞは、お客様の歯車になりたくてなりたくて一生懸命がんばってるんですから。
posted by DEN100Z at 19:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

格差社会

すけさんかくさん.jpg助さん・格差ん・・もういいでしょう・・

格差社会

日本でも格差が問題になっています。
もともと自由主義経済では格差なしなんてことありえないのですが・・・

自由の国、本家格差社会のアメリカでは、
低所得者向けサブプライムローンの破綻でますますひどくなるといわれてます。
国策で格差社会を猛推進するお隣の中国では、
ビジネスマンのランチ代と低所得層の月給が同じとか・・

日本の格差社会はアメリカ、中国とは生い立ちも形も違うと思います。
もともと日本の企業は社員評価を給与で大きく差をつけることを嫌ってきました。

護送船団だとか、終身雇用だとか、年功序列だとか、日本の会社の特徴でありましたが、
いまでは、このような日本型の会社は次々と姿を消していくご時世です。
私の見解では日本型の会社とは、社内が社会主義に近いものであったわけです。
それでも何とかなってきたのは、経済が成長していたからです。
経済成長が止まって企業が社内社会主義を維持できなくなったと考えます。

でも、それだけではありません。
経済成長に恵まれ、国民総中流階層といわれた時代に始まった、格差を成功の証しと評価する
価値観の変化があります。
その為に、実力主義や成果主義が当たり前のようになり、これなくしては企業も人を確保する
ことが出来なくなったのは事実です。

この2つ(社内社会主義の崩壊と、価値観の変化)が今の日本の格差社会の推進役だと思っています。
社会主義革命でも起きない限り、日本の格差はますます広がっていくものと思われます。
自由主義経済の中にいる私たちにはこの傾向を止める事はできません。
格差とは、今の時代に多くの人が求めている価値観そのものとリンクしているからです。
経済成長ボケした日本人が、社内社会主義の崩壊により実社会に放り出された・・
って感じでしょうか?

小さい会社ながら、私もその格差社会を助長する一人です。
ルーチンワークは外注社員さんやパートさんに御願いしております。
営業職には成果主義を取り入れました。技術職には外注パワーをフル活用しています。

がんばった人が、がんばっただけもらえる。当たり前のことです。この意識は労使共に大事です。
でも、それだけでは組織が成り立たないのが経営のつらいところです。
会社は小さくとも、攻めと守りの部門は必用です。攻めだけでは成り立ちません。
また、育成指導、技術の継承がなければ数年で会社は空中分解してしまいます。
その為、評価基準を考え、それらをうまく運用する工夫が必要です。

いまさら社会の流れに逆らってもどうしようもありません。この荒波の中でもまれながら、
皆でがんばっていきましょう。♪人生楽ありゃ苦もあるさ〜♪
posted by DEN100Z at 13:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

知ること

昨日はF電機のSE委員会の情報交換会に「@つ」さんと参加してきました。
一応F電機の認定SEなんですよ。わたしたち・・(お金はもらえませんが・・)
ええ情報てんこ盛りで有意義でした。
喫煙室でこのブログの存在も紹介したので、アクセスも増えるかな?

twilighttitle.gifトワイライトゾーン 怖かったですよね。

今日の話題は・・・

・・・知ること

知っている vs 知らない では、状況判断がまったく変わります。
先日も子供に聞かれました。
幽霊ってこわいの?
正直・・・怖いです。
なぜ怖いのか?その正体がわからないから怖い。
何のために存在し、その目的もわからないから怖い。
で、子供にはこのように説明しました。

交差点の信号機も信号機の意味を知らない人には怖いと思うよ。
色が変わったり、点滅したり、それにあわせて車が走ったり止まったり・・
知らない人が見たら、「おばけ!」って驚くかもしれないよ。
でも、○○子は信号の正体もその目的も知ってるから怖くないよね。
昔は、月食を見て、神様が怒っていると思った人も居たんだよ。
だから、学習する(知る)ってことは大事なんだよ。

知っているってことは怖くなくなること。
そうすると、正しい判断が出来るようになります。
仕事でも同じことが言えます。
お客様を知り、協力業者様を知り、社員の皆さんを知っていれば、
どんな仕事でも怖くありません。正確な情報判断が出来ます。
どこに問題(弱み、心配)があり、どこに優位性(強み)があるのかを理解してれば、
事前に打つ手も明確になります。
商品やそのアプリケーション、メーカさんの協力体制を知っていれば仕事の幅がひろがります。

・・・我ながらええこと言うなあ・・・とニヤニヤしてると、
子供に、「ふーん。要するに勉強せなあかんってことが言いたいわけやね。」
「パパもたまにはええこと言うやん」・・とずばり。

こら!「たまには」はよけいぢゃっ!
posted by DEN100Z at 11:54| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

チームワーク

FUJIKAWA.jpgJFK お疲れさま

タイガースの一年が終わりました。
今年はダメかなと・・思ったけど、12ゲームひっくり返した時には驚いた。
でも9月の藤川は、壊れるんじゃないかとひやひやして怖かった。
岡田さん、選手・コーチ・スタッフの皆さん。お疲れ様でした。

チームワーク

会社は団体競技のチームに似ています。
エース・ベテラン・ルーキー・助っ人・マネージャ・コーチ・監督に置き換えてみることができます。
特に専門的な知識を要求されるこの業界は、プロスポーツチームに近いところがあります。

エース・ベテラン・ルーキーの各社員さん。
助っ人は外注社員さんかな。
マネージャは業務職。
コーチは各部署のリーダ。
監督は社長。
オーナーは株主さんでしょう。

エース・ベテラン・ルーキーは、守備範囲をきっちりこなし、
互いに協力し合って連係プレーで得点してますか?
マネージャは選手が能力を発揮できるように手助けしていますか?
コーチは部下の仕事内容を把握し、適材適所で指導が出来ていますか?
監督は会社の各組織が上手く稼動する仕組み作りが出来ていますか?

単発ヒットだけではなかなか得点できません。
目標を決め、ベクトルをあわせて、戦略、作戦、成功へのイメージの共有・・・大事なことです。
そういえば、営業会議と言う言葉は、前から何か違和感を感じていました。
これからは、作戦会議にしましょうか!?

違う視線で見ると面白いですね。意外なところで気づきがあります。

posted by DEN100Z at 21:51| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

複合機更新

昨日はMさんと名古屋〜三重をぐるっと回って走行400KMでした。
名神で小牧のお客様へ、そこから名古屋高速・東名阪で四日市のハーネス工場へ、
さらに、鈴鹿のお客様を訪問してから名阪国道で大阪へもどります。
ここのところ、月1〜2回のペースでこのルートをまわりますが・・
よく走るモンです。
ひゅんひゅん回転が上がり、速度が後から上がってくるT社のCVTにもだいぶ慣れてきました。
おかげで、助手席でよく眠れました?。

SAZAE.JPGサザエさん・・・

複合機更新しました。

この会社では、ずーっと、業界トップの光学機器メーカC社のCOPY機を使っていたのですが、
始めて浮気してみました。(C社の販売店さんごめんなさい。といっても許してくれませんよね。)
今度は、サザエさんの会社(芝社)の製品です。
もともと、サザエさんの会社とはパソコンや専用OA事務機でお世話になっており、
複合機との連動が出来ること、印刷単価が安いことなどで導入を決定しました。
能力は45枚/minで、ファックス・コピー・ネットワークプリンタ・スキャナ・サーバーの機能。
始めて、自動パンチやステイプルの機能もつきました。

基本性能的にはなんら問題はありませんが、ちょっと機械的にキャシャな感じがします。
そーっと使わないといけないような・・・(5年間使いますから、大事にせねば。)

性能(速度)が上がったからか、メーカが変わったからか、音が大きいような気もしますね。
印刷までの間に、「うんがうううう・・うんがうううう・・・」ま、サザエさんらしい音がしてます。
時折、ぴーひゃら・ぴーひゃら・・・かつおくんが笛吹いています。

それと・・・でかい!「大きいことはいいことだ」世代ですから、なんか得したような気もしますが
なんせでかい。ま、フィニッシャユニットが付いているからしようがないんですが、
複合機置き場からはみ出てしまいました。

今回の導入検討で驚いたのですが、この会社の印刷枚数が8000枚/月なんです。
5年前に調査した時には、機器グループで2000枚 システムグループで1500枚
会社トータルでは3000〜4000枚/月だったのですが・・・いまや、倍以上です。

たしかに、最近は紙が増えることばかりです。
メーカの取説や技術資料も電子化され、自分で必要な部分を印刷するようになりましたし、
HPを見て送ってくると思われる、無差別広告ファックスも増えましたし、
メーカからの出荷伝票も、専用連帳用紙から複合機でのプリントに変わりましたからね。
この会社の稼働日は20日/月ですから、8000/20=一日に400枚の印刷があるわけです。
すんごいですよね。

一枚あたりの印刷コストが下がったので、経費は年間で十数万円も減ることになりました。
これは、うれしい!。皆で大事にしていきましょう。
posted by DEN100Z at 08:31| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

悪循環 (誰にも言えない内緒の話?)

前回の『謙虚と対等』では、文章が“くどい”とのご指摘を頂きました。
ちょっと説教じみてたかなとすこーしだけ反省。
ま、こっちは書くのに精一杯なので、
このようなご指摘は非常にありがたく感じております。
これからも、宜しくお願いいたします。

さて、本日の御題は・・・

ショッカー.jpg  なつかしイー! 
♪せまぁるぅ〜しょっかぁ〜♪♪地獄のぐぅんだぁぅん〜♪(子門 真人)

悪循環 (誰にも言えない内緒の話?)

私どもも、公共工事の2次3次下請けでお仕事を頂いておりますが、
最近公共の組織に対して厳しすぎる人たちが多いように感じます。
(もちろん言語道断な事件も多数ありますが・・)
マスコミは不祥事の表面しか報道しませんし、それにあおられたクレーマーに近い人々が、
そのはけ口を公共事業の批判に向けているのではないかとも思います。
その為、我々のたずさわる現場のレベルでは近年、クレーマーに対策に
過剰に神経質になって来ているように感じます。
特に現場調査などで現場に出向く時には、素性がばれないように、
社名のない作業服やヘルメットを指示されることがあります。全員ノーブランド作業員に変身です。
お互いも誰なんだかわかりませんし、どう考えても不自然で、余計に怪しいです。
なんか悪者の下っ端・・ショッカーの怪人の気分です。イー!

もともと公共設備はその性質上、個人が責任を負うことは出来ません。
ですから誰がいつ見てもその経緯がわかるシステムが必要です。
その為、計画〜選定〜性能確認まで、その採用根拠となるエビデンス明確にを残す必用があります。
その分民間レヴェルの仕事より煩雑な書類作成が多くなるのはやむえないことです。
物によっては、実設計書類より、エビデンスの為の書類が多くなることもあります。
しかし、無駄にも思えるこれらの作業も事業の性格上やむ得ないとも思えます。
みんなから預かった貴重な税金で物を作るのは、責任の思い大変な仕事だからです。

しかし、公共事業を何でも悪と決め付ける過剰な批判が過剰なエビデンスを要求することになり、
その為に余分な経費(税金)がかかる。
この現場のレベルでの悪循環を、クレーマーは理解しているとは思えません。

それと・・・最後にひと言・・・
現場レベルで働いているのは我々のような2次3次下請け中小企業の社員が半数です。
ですから現場に抗議に来て頂いてもあまり効果はないと思いますデス・・・・・・はい。
posted by DEN100Z at 17:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

謙虚であること。但し、人としては対等であること。

社員昭和初期.jpg 大正〜昭和初期
数年前に会長から預かった写真で、この会社の設立にかかわった人々だと思われます。
敬意を払わずにはおれません。

3連休明けの火曜日です。
ここのところ3連休続きで身体が3連休に対応してしまっています。
ところが、これが期末のラッシュ時期になると土日無しににも対応できてしまう。
人間の身体ってほんと不思議です。

さて、今日のお題は・・・
[謙虚であること。但し、人としては対等であること。]

お客様の名前を影で呼び捨てにする人は嫌いです。
協力業者様を呼び捨てにする人はもっと嫌いです。
それが社内でも雑談であっても・・
お客様や、協力業者様に敬意をはらえない人はこの会社にいてほしくはありません。
たとえどれだけ仲良くなったとしても、謙虚さをなくしてはいけません。
言葉は態度に表れます。言葉=言霊(ことだま)といって、言葉には霊が宿ります。
どこかで必ず態度ににじみ出てしまうものです。

しかし、謙虚な姿勢だけではいい仕事は出来ません。
我々の仕事は、物を作るプロセスの中にあります。
これは、機器の販売でも、システム販売でも同じことです。
自分の知恵と経験で、常により良いものやそのシステムを提供せねばなりません。
その為には、お客様も業者も人として対等でなければいけません。
そしてお互いの意見をぶつけ合ってよりよいものに仕上げていくのです。

「人間は、対等・平等。だからこそ敬語が必要になる」と教わったことがあります。
人間は対等であり、平等ですが、年齢差・立場・先輩後輩関係を無視することはできません。
だから、意思表示するとき、対等に話すために敬語が必要になるのです。

相手に敬意をはらい謙虚であること。但し、人としては対等であること。
この姿勢が連帯感を生み、よい結果を導き、さらにはお客様の信頼にもつながるはずです。

これは仕事を進める上で大事なことだと思うのです。
posted by DEN100Z at 09:58| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

オリコン(1490円)  Original Confidence(絶対的な信頼)

最近一般の方からもコメントが頂けるようになり、うれしいです。
それと、ブログの更新をサボってもさほど人気ランキングが下がらないこともわかりました。
(本日、企業ブログランキング13位です)

koudakumi.jpg オリコンシングルチャート2位

最近梱包材を削減する目的で、通い箱を導入しました。
いわゆるオリコン(折りたたみコンテナの略ですよ)というやつです。
業務のWさんが、数ヶ月、吟味に吟味を重ねてやっと購入しました。

主に制御盤製作を御願いしている協力工場との輸送に使用しております。
これまでですとダンボールに詰めて、10箱程度を月に数回送っておりました。

オリコンはさほど丈夫ではありませんが、10回使えば元はとれます
11回目からは儲けということになります。
Wさんの努力を無駄にしないように出来るだけ丁寧に取り扱って長く使用したいですね。

この梱包と輸送作業に携わる人が、この意識を共有できているかどうかがカギです。
このコンテナにはWさんの努力も入っていることをお忘れなく。

壊したら・・・ああコワ!
目標100回輸送(2〜3年)で残存率90%としましょう。
具体的数値を目標にして、物を大事にする意識を皆で共有しましょう。
posted by DEN100Z at 14:01| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

夢ありますか?

皆様ご無沙汰しておりました。
久し振りのブログ更新です。なんとお盆休み以降初の書き込みです。
実は・・・ちょこっと夏休みを頂いて、南フランスでバカンスを楽しんでおりました。

・・・・・・・・・・・・ウソです。

Nara_dreamland_castle.jpg関西人なら知っている・・・

さて、本日のお話は「夢」です。

弊社のNさんは仕事のデジャヴを見ることがあるそうです。
先日もお客さんと打ち合わせ中に、「あ、この仕事夢で見た」などと
のたまわれてました。ま、夢で一回体験しているわけですから、
すいすいと仕事が進むわけです。さすがです!。(と、しか言いようがない・・)
でも、本人に言わすと、夢でも仕事をしているのに、現実でもまた仕事かよ!
と、いう感じのようですが・・(夢の仕事では給料出ませんからね。)

私の場合は・・・
Q:「牧村さんの夢は何ですか?」
Q:「会社を大きくして、上場企業にすることですか?」
と聞かれることがあります。(金融機関の人に多いような・・・)

んん。。ないんですよね。
会社を存続させることが私の義務だとは思いますが、
(社員の皆さんを路頭に迷わすことは出来ませんからね。)
上場ねぇ・・・したいとは思いませんね。
大きくするより、堅いほうがいいですよね。(日本男子ですから???)

「夢のないやっちゃ」と、言われるかもしれませんが、これがほんとに無い。
現実主義とでも言いましょうか・・・
自分としては、
夢のような話してもしょうがないし・・
ノルマみたいな夢は、持ちたくないし・・
あえて言うなら、現実可能な範囲での努力目標が夢なんでしょうか?
いやいや、目標が夢だったら目標にはなりません。

夢のような話だったら・・・

空から自分の上だけにお金が降ってくるとか・・・
(皆に降ってきたら貨幣価値が下がってデフレがおきかねませんからね。)
(直撃はこまります。怪我したら困りますから。)
(束がいいですね、拾い易いですからね。)
(誰も見ていないところがいいですね。かっこ悪いから。)

ある日突然カローラマニアが現れて、私の18万キロ走行したカローラを
フェラーリと交換してくれと頼まれたり・・・
(突然フェラーリに乗ってたら、きっと悪い事でもしたかと噂さが飛ぶでしょうね)
(コストコで買物しても荷物が載りませんよね。)
(税金と維持費考えたら・・・おおこわ・・・ま、売り飛ばせばいいか!)

んん。。やっぱり夢が無い。
posted by DEN100Z at 21:01| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

UPS更新

run.gif 東へ

只今、神戸空港で時間待ちです。
これから羽田経由で千葉に向かいます。
明日は、Mさんと某清掃工場で、UPSの更新に関しての現場調査です。
15年前に納入した富士電機製45KVAのUPSなんですが、
これが直流電源とバッテリーバンク(DC200V)が共通なモンでちょっと厄介です。
最近のUPSは、バッテリー電圧が300V以上と高めになっております。

さて、これをどう更新するか?
しかも、列盤で他の盤に囲まれて既設の寸法は変えることはできません。
バッテリーバンクを更新することは出来ないとの条件付です。
特注でバッテリー電圧200VのUPSを製作すると・・・
恐ろしく高いものになります。しかも既設スペースには入りません。

提案力の見せ所です。わくわくしまんなあぁ・・・
さて、どうするか・・企業秘密です。(おいおい・・内緒かい・・)
富士電機特約店と独自のエンジニアリング機能の見せ所ですな。
posted by DEN100Z at 16:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

打球依存

golf.gif

今日は、和歌山の協力会社さんで制御盤の検査です。
制振装置というもので、建物の振動を加速度センサで検知し、
その逆位相でおもりを揺らして建物自体の揺れを止めるというものです。
一般的にはAMD(アクティブマスダンパー)と言われております。
 (余談ですが「AKUTIBU」を漢字変換するとすごい事になりますね・・)
弊社の仕事は、そのアクチュエータであるサーボモータとその制御です。

先日、小生と同じように会社ブログをかいておられる方から、
「ちょっと難しすぎるんとちゃいますか?」とのご指摘を頂いてしまいました・・

んん。。・・・確かに・・・最近は子供も家内もあまり見ていないようですし・・
一般老若男女にも読んでいただける話題も書かなきゃならんのでしょうか?
そうなると、以外に話題がない・・・

昨日灼熱ゴルフ体験してきました。
気温は体温とほぼ同じ、晴天、無風・・・
メンバーは、弊社Eさん、Mさん、そしていつもお世話になっている
協力会社のU社長。
みなさんタフですね。ほとんどビョーキと言ってもおかしくありません。

いつもお世話になっている友人内科医から聞いたのですが、
ゴルフ好きがかかる恐ろしいビョーキがあるそうです。
その名も「golfoma(打球依存症)」と呼ばれているそうです。

------------------- golfoma (打球依存症)------------------
golfomaは脳腫瘍の一種で、その主症状は異常運動です。
それは舞踏病やアテトーゼ、羽ばたき振戦など従来知られている
異常運動のいずれとも異なりますが、
正常人から見ると一見して異常とわかる運動です。
棒で球を転がして穴に入れる運動なのですが、
ボールを直径数インチの穴に入れることに格別の意義があるはずもないのですが、
患者はボールをその穴に入れることに異様な執着心を燃やし、
同じ穴であってもそばにもっとボールを入れやすい砂や水の入った大きな穴が
あるからこちらに入れても同じことと思えるのを、
ことさらに小さなほうに入れるまで何度でもたたき続けるのです。
ビョーキが高じて来ると自宅の庭でも突然異常運動の発作を起こしたり、
駅のホームで傘を振り回してみたり、
次第に周りに危険を感じさせるような状態になります。

golfomaの根治的切除は不可能とされておりますので、
精神症状を緩和させるために回りに危害の及ばないような広い場所で
患者にボールをたたかせる対症療法が広く行われておりますが、
ボールをたたかないといらいらしたり、
さまざまな禁断症状が出るくせに、
いざ広い場所でこころゆくまでたたいてよいとなると、
少ない打数で済ませようとする正常人には理解不能な
心理を示すこともこのビョーキの特徴です。
そして期待以上の少ない打数で小さい穴にボールを入れたとき、
患者は至福の恍惚感を味わうようです。

golfomaの重症度はハンデといわれる数値で表現され、
それは脳の容積を36等分して正常脳組織の占める割合を持って
病勢を表すことになっています。
ハンデ36であればまだgolfomは脳組織を侵していないということで、
ハンデ0は脳全体がgolfomaで占められていることを意味します。
しかしgolfomaはCTやMRIでも検出することはできず、
患者団体のハンデ検討委員会で検査データをもとにして
推測値を決定しています。

一般にハンデ9以下はシングルと称して重症とみなされます。
シングルの人たちはかろうじて日常生活を営みうるものの、
異常運動の頻度も多く、精神症状も強いので、
世間からはまともな人間とはみなされないこと多いようです。
ハンデ0ともなると年中異常運動を続け、
この状態はstatusgolfticusと呼ばれます。

患者は通風と同じく成人男性に多く、患者数は景気動向に左右され、
GNPが増大すると患者が増える傾向が認められるため、
美食など何らかの環境因子が関与していると推定されていますが、
空気感染により伝播するところから、
ウィルスが根本原因であることは確実視されております。
========================================================

皆さんも気をつけてくださいね。
posted by DEN100Z at 15:13| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

私と富士電機(2)

39.jpg阪神がんばってますね。・・・39・・・といえば・・・
丁度このブログを書き始めて39の記事を書きました。

私がこの会社に入ってから今に至るまでで、色々な経験を積ませていただきましたが、
その中でも富士電機のある方の影響は非常に大きいものだと思います。

退職されてしまわれましたが、この方には感謝しています。
特約店営業とメーカ営業のミソを叩き込んで頂いた方です。
通常特約店はメーカさんから見ると、身内ながらもお客様の位置にいるわけですが、
この方の考え方はそうではありませんでした。そこには垣根はなく、
自分の部下同様の扱いで、しごかれたものです。
逆にそれが、富士電機さんとの運命共同体のような連帯感を生み、
仕事のモチベーションを上げられたと思います。
正直・・当時は怖かったです。
いつも怒られてました。レポートの漢字間違いを指摘され漢字練習させられたことも・・
呑みに行くと・・・2時3時まで帰してもらえませんでした。
でも、良い勉強させてもらいました。

この方から仕事を通じて学んだことは、

特約店営業のすべきことは何か?
メーカ営業のすべきことは何か?
担当者のすべきことは何か?
上司のすべきことは何か?

はっきりとしたポリシーをお持ちでしたので、
仕事の上での状況判断(次に何をすべきか)を明確にすることが出来ました。

へんな所で悩まさず、すっきりと仕事が出来る環境を作る。
連帯感のある仕事環境。

とかく個人商店的な営業スタイルになりがちなこの業界ですから、
これは大事なことだと思います。弊社でも参考にさせていただいております。
posted by DEN100Z at 11:28| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

不具合報告書でわかるメーカの実力

あべべ.jpg・・なぜか・・アベベ・・

この週末は、「○○党が悪いから△△党にしました。」というコメントが新聞やTVでよく見られました。
悪いところを排除していけば必ずよいものに近づくのは間違いありませんが・・
根こそぎ替えて大丈夫なのかな?とも思います。

我々の業界だと、「○○電機が不良品が多いから全部△△電機にしました。」って事なんでしょうか?
じゃ、△△電機製品の性能は十分に吟味され総合的に評価されたのでしょうか?
そう考えると○○党の党首が自分と重なって見えて・・なんか・・痛々しい・・

ところで、我々の業界の話に戻りますが、
不良は必ずあります。残念ながら、不良をゼロにすることは無理です。
でも、不良を減らすことはできます。原因を追究し適切な再発防止対策を講じれば、必ず減っていきます。

メーカの実力は、製品の性能・価格だけではなく、不具合原因の解析能力にこそ現れます。
次に解析結果に基づいて適切な再発防止策を講じる能力があるか?
そじて一番大事なのは、そのメーカに自浄能力があるかどうかです。
隠蔽体質のあるメーカは・・言えませんが確かにありますね。もうこれは・・・論外ですね。
代理店がうやむやにしてくることもあります。印象はさらに悪くなるのに・・・

私の場合、不具合の原因追求が十分に出来ないメーカや、
報告書に具体的な再発防止策と明示しないメーカ、
何度も同じ不具合を再発生するメーカは信用なりません。
技術力に問題があると考えてよいでしょう。
不具合報告書もそういう目で見るとそのメーカの実力がわかります。
また、意味不明の報告書をそのまま提出する代理店も、信頼は置けないと思います。
posted by DEN100Z at 14:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

私と富士電機(1)

最近わかってきました。
弊社の社員さんは、1970年代のネタにしか反応がないことが・・・
コメントをもらうには70年代ネタですな。
藤純子.jpg fuji・・・chottotsuraika?

私は、昭和55年(大学の1年)の夏休みから富士電機の東京工場に研修で放り込まれました。
それから4年間毎年夏休みは富士電機東京工場におりました。
おかげで世間一般の大学生の夏休みを知りません。

東京工場では、放射線機器設計から始まり、
P基板工場〜P基板組み立て〜製品組立〜検査〜工務 と、
製品の流れにともなって研修を行ないました。
今でも忘れられませんが、研修生の日給は2,800円でした。
そこから寮費と3食代を引かれると手元に残るのは250円/dayでした。
おかげで、工場の夏休みも実家に帰ることなく無人の寮で過ごしたこともありました。
当時の寮はソフト開発の部署(FFC)の方が多い寮でしたので、
残業が多く・・というか、寮に帰らない人が多かったので、
食堂も、風呂も、談話室もいつも貸切状態でした。

私がかかわった製品は、DCS 発信機 測定器 などの計測商品でした。
当時、重電イメージの強かった富士電機さんが、計測(計装)機器への進出に力を入れた
時期だったと思います。
今でも、この研修で叩き込まれた重電メーカの設計思想や、物作りの品質に関するプライドは
印象深いものでした。
職長さんには、特約店から来た学生気分の私が歯がゆかったのかも知れません。
お酒片手に夜遅くまで研修(説教)されたものです。

最後の研修部署は工務課でした。
ここでは、お客様との最前線である営業部門とプライドの高い製造部門の火花が飛び散る
すごい?ところでした。
納期 vs ルール 品質 vs 工程 色々な思惑が工務課で交錯するわけです。
電話はひっきりなしですし、メッセンジャとして工場内を走り回っていました。
時には応援で製造にも手伝いに入ったり、
割り込み生産する部材揃えを廊下で汗だくになって段取りしたり・・・
各生産部署の職長との折衝は迫力がありました。
取っ組み合いのけんかになって止めに入ったこともありました。

ここで始めて仕事とは、人と人のつながりだと言う事を十二分に経験させていただきました。
いや、その当時にはよくわかっていなかったと思います。しかし最近になってその経験が
生きていることを少し実感した。というのが正直なところでしょうか。
posted by DEN100Z at 07:35| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

富士電機製品の取り扱い

FUJI.gif

正確には富士電機という会社はありません。
富士電機ホールディングスという持ち株会社を頭に、
富士電機システムズ
富士電機機器制御
富士電機デバイステクノロジー
富士電機リテイルシステムズ
富士電機アドバンストテクノロジー
の5つの基幹会社と数十の関連会社で富士電機グループが構成されています。
タッチパネルの発紘電機や、デジパネメータの旭計器なんかもグループ会社です。
富士通も、もとは富士電機の電話機部門を分離独立させた会社でした。

そのなかでも弊社が直接お付き合いしているのは、
富士電機システムズの一般産業システムと計測機器
富士電機機器制御の受配電機器・制御機器・PLC・駆動制御機器
富士電機モータ (各種モータ)
富士電機E&C (電気工事)
の4社と、その関連会社さんです。
取り扱い量で順位をつけると・・・
1.モータ
2.機器制御
3.システムズ
4.E&C(電気工事)
の順でしょうか。

その中でもモータの比率は高く(約半分)、やはり弊社はモータ屋であることを実感します。
次に2番目に取り扱いが多いのが機器制御のPLCです。
他の特約店さんでは、モータやPLCの取り扱いは少ないと聞くのですが・・・
弊社は少し特殊ですね。
逆に言うと、このあたりが弊社の特徴です。
アクチュエータ&コントロールの複合商談が得意だということです。

posted by DEN100Z at 19:41| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

富士電機

fsマーク.JPG

皆さま、ご無沙汰しておりました。一週間ぶりのブログ更新です。
社内では「そろそろネタも尽きたんやろ」という噂もちらほら・・・
いやいや・・そんなことはございません。
公私共にすこーしだけ忙しかったんですよ。さあ今週もがんばります。

今日は弊社唯一のブランド看板である富士電機さんについてです。

弊社は一次代理店(特約店)になります。
と、いっても関西地区で最も会社規模が小さい店です。
しかし、その歴史は古く、昭和22年(1947年)に特約店契約を結んでおります。
当然ながら小生の誕生する前ですから全てが聞いた話ですが、
当時の弊社の社名は株式会社電氣百貨店といい、戦前からあるラヂオ商でした。
当時は、富士電機は農機具の生産もしており、その販売もしていたという話です。

総合電機メーカではないし・・・旧財閥系でもない・・・あえて言うなら古河グループの一員です。
もともと富士電機とは、古河電気工業ととジーメンスが資本・技術提携して出来た会社です。
「ふるかわ」の「ふ」と「ジーメンス」の[ジ]をあわせて→「ふジ」それを→富士 
SO!富士とは富士山のあて字なんです。

私が入社した頃(昭和50年代後半)には、なんとなくドイツの香りのする
ジーメンスのノックダウン製品のなごりが存在していました。
Mag.Sw でいうと、SRCA3631-5-1なんかがそうでしたね。懐かしいですね。

富士電機さんと付き合って27年。私なりの印象を紹介してみます。
posted by DEN100Z at 22:46| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

カラテでの気づき(1)・・・

HEN.jpg Uryaaa・・

45の手習いで、次女と一緒にカラテを初めて1年が経過しました。
学生〜社会人(30歳)まで柔道をしてましたが、カラテの間合いは難しい。
私の場合、柔道の癖で、掴まないと間合いがわからないのです。
接触式センサが使えないので、感度の悪い非接触センサに頼らざる得ません。
柔道の間合いで近づくとぼこぼこにされます。
実は、心配性の家内には内緒ですが、胸骨を痛めてしまったりしてます。
柔道の競技から引退した理由が怪我だったため、家内にはかなり警戒されてます。

最近すこし気づいたのですが、間合いは意識して常に可変させることが必用です。
前後左右に動いて相手の出方を観察し把握する。但しベクトルは常に相手の中心をとる。
大事なのは、相手に打たせる間合いをこちらから作ること。
相手の打つ意識を感じ、それを見切って防御と攻撃を一対で行なう。

上級者と組手するとわかるのですが、完全に見切られてます。
初弾はかわせるのですが、たいていがフェイントでその後の攻撃に対応で来ていません。
ま、相手の思う壺にはまっているわけです。

間合い・観察・把握・感じる・・・・
・・・お客さまに対する営業の仕事にも似たようなところがありますね。
特に機器販売の場合は、お客様の担当者様だけではなく、
上司やライバルや内外の抵抗勢力の影響も十分に把握しておかなければなりません。
(但し、お客さんを攻撃したり、壷にはめたりすることはいけませんが・・・)

やはりここでも修行ですわ。ええ勉強させてもらってます。
posted by DEN100Z at 22:51| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

留守番電話にする会社

りんりん.jpgリンリン・ランラン知ってます?

先日お客さまの目の前で、シュワーっと煙を吹いて息絶えたオーバーカレントリレー(OCR)の修理が完了。
原因は不明ですがメーカさん曰く、同一盤内に使用している車載用DC24VパワーRYの逆起電力ノイズでは?
とのこと。
本日はメモリーハイコーダ持参で現場に出向き、ノイズの測定してきました。
時間軸を100mS/DIV(これが最小)で測定するも逆方向電圧はピクリとも出ません。
次に全てのRYにダイオードを取り付け。
修理したOCRを取り付け。
無事復旧しました。
なんか納得いかないですね。
因みに、ノイズ発生もとと思われるRYはOCRの付属品でもあります。
早速メーカに電話。
私:「逆方向電圧出てませんよ」
T社:「いや出てますよ、レンジが長いから見えないんですよ」
   「1mS/DIVなら見えると思いますよ」
・・・・RYのON→OFF時間ってそんなに短いか?悔しいけどうちの計器では測定不可能・・・
ま、とりあえずは復旧したわけです。

で、今日の話題 「留守番電話」です。
因みにこのT社代理店は5時30分で留守番電話に切り替わります。

弊社でも、十数年前に時間外の留守番電話を検討したことがありました。
当時はE-Mailもなく、電話での問い合わせが中心でした。
PLCのPRGを電話でニーモニックを読み上げて連絡してた事もありましたっけ。
確かに、電話での問い合わせに対応していると通常の業務はその分遅れます。
留守番電話にしたい気持ちもわからないではありません。
でも、お客様の立場に立って考えて見ましょう。
時間外に我々に連絡をする方は、何がしかの事情があってのことです。
当然お客様も時間外に仕事をされており、出来ることなら明日の問い合わせにしたいはずです。
それでも電話をしなければならない事情があるから電話がかかってくるのです。
それを留守番電話で断ってしまうとは・・・シンジラレナ〜イ・・

弊社では、早朝・深夜・休日であっても電話は必ず取るように指導しております。
たとえお問い合わせに対して回答が出来なくても、電話はとります。
それがお客様に対して最低限の礼儀だと思うのです。
私もよく富士電機の担当者の人には早朝・深夜・休日に電話で助けてもらいました。
助けてもらったありがたみを知っているからこそ、余計にそう思うのかもしれません。
posted by DEN100Z at 20:58| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

指導(2)

sid.jpg SID(シド)です。ご存知かな?

昨日は、試運転でやってしまいました。
SW ON で、制御盤から煙がシュワー・・・・(汗)
回路には一点の曇りなくまっとうな回路なのに・・・
さっそく発煙原因を探るべく電話電話・・・某メーカ代理店はまだ18時なのに留守番電話・・・
なんてところだ!ええ根性しとるやないか!!
弊社も富士電機の特約店ですが、何時であろうが留守電なんか絶対にしません。

さ、今日も冷静に・・・

先週の記事の中で「指導」について書いてみましたが、
ふっと指導される立場から考えてみました。

あれやこれやいろんな人の意見を全て真に受けると、自分を見失うことにもなりかねません。
以前ゴルフの話題でも書きましたが、
「人のアドバイスは素直に聞くべし、但し、あてにしてはならない。」
全てのアドバイスを受け入れることは不整合な理論になるか、矛盾の壁にぶち当たることになります。

ならどうすべきか?
友人の弁によると、「人の意見とは自分を客観的に見つめ直すために聞くもの」だそうだ。
これは納得。
自分と違う視線で見ていてくれる他人の意見は貴重なものだと思います。
鵜呑みにするのではなく、客観的に自分を見つめ直す。
これならドンドン皆の意見を聞きたくなります。

私の空手の先生に言わすと、「学ぶことをやめるのも大切」
自分のスタイルは自分で完成させなければならないってことです。
情報過多の時代ですから、意識しなくても色々な情報が入ってきます。
気がつくとどうしても人まねに走っていることがあります。
自分を見つめ直すためには、一時的に周りの情報をシャットアウトしてみることも大事なことかもしれません。

この心得でアドバイスを聞ければ私ももっと成長していたかも知れません。もったいないことをしました。
色々な方からの意見を素直に受け取り、自分を見つめ直す客観的な目を育てていきたいと思います。
ちなみに、このブログへのコメント(ご意見)も宜しくお願いいたします。
posted by DEN100Z at 20:30| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

てんてこまい

てんてこ.jpg

先週・今週は検査ラッシュです。
制御盤の立会い検査が2件と、試運転が2件、工場の品質監査まであり、
てんてこ舞いです。重なる時には重なるものです。
皆様、お手柔らかに御願いします。

先週末はリッチな暴風雨ゴルフも体験させていただきました。
ほとんどの人がキャンセルする中で、遭難せずに18Hを制覇しました。
コースは貸切。レストラン貸切。風呂貸切。おまけにロッカールームまで貸切。これは、リッチでしたね。
スコアは聞かんで下さい・・
傘はまったく役に立たない暴風の中、風にあおられまともにアドレスするのも難しい状況で、キャディさんの怒鳴り声が頼りでした。
いや、あれは荒行の末、悟りの境地で聞こえた天の声だったのかもしれません。
「牧村さ〜ん!もう一球御願いしま〜す!」
天の声には逆らえません。もう一球打たせていただきました。
「牧村さ〜ん!もう一球御願いしま〜す!」
神の与えたもうた試練じゃ・・もう一球・・もう一球・・・
ひょっとすると最終ホールは天竺では?、などと思えるような状況でありました。
なにせ、アプローチなどでは、飛距離と同じくらい横風に流されるのです。
転がすと水しぶきがバシャバシャ・・と・・急ブレーキ・・
ゴルフは自然との闘いだと聞いてはおりましたが、初めて身をもって体験させていただきました。

お付合い頂きましたみなさま、本当にお疲れ様でした。

posted by DEN100Z at 23:23| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。